青汁の原材料

青汁の基礎知識

青汁は何からできてるの?青汁の原材料の特長と栄養素

更新日:

青汁の3大原材料 ケールの特長と栄養

青汁の原材料といって真っ先に思いつくのが「ケール」ですが、実際にケールとはどんな特長を持つ野菜なのでしょうか。ケールはアブラナ科の野菜で、キャベツの原種に近い葉もの野菜です。日本には江戸時代にオランダから渡来したようです。非常に栄養価が高く、抗酸化作用の高いβカロテン、同じく抗酸化作用が期待できるうえ動脈硬化を防ぐポリフェノール、血管を強くするルチン、ほかにもビタミンE、ビタミンC、カルシウム、食物繊維など体に良い栄養成分が豊富です。

青汁の3大原材料 大麦若葉の特長と栄養

大麦若葉はイネ科の穀類で、青汁に使われるのは穂になる以前の柔らかい若葉の部分です。小麦と並び、古代から人類にとってなくてはならない植物です。食物繊維が豊富なので便秘を解消し、腸内環境を整えるのに役立ちます。さらに、大麦若葉に含まれるクロロフィルには抗酸化作用があり、アンチエイジング効果や免疫力を高める効果が期待できます。活性酸素を分解するSOD酵素も含まれているので、ストレスをためやすい人にオススメします。

青汁の3大原材料 明日葉の特長と栄養

明日葉は日本を原産地とするセリ科の野菜です。野菜の中でも特に栄養価が高く、20種類以上のビタミン、ミネラルを含みます。明日葉の最大の特長はビタミンB12を含有していることです。ビタミンB12は通常は植物の中に見られないビタミンです。不足すると悪性貧血や神経障害、記憶障害を引き起こしたり、うつ病や慢性疲労、動悸や息切れの原因になったりします。高齢者や肉や魚をあまり食べない人、胃酸の分泌が少ない人に不足しがちなビタミンですが、青汁なら手軽に摂取することができます。

その他の原材料(クマザサ、桑の葉、緑茶・抹茶etc)の特長と栄養素

全国各地で観賞用として栽培されているクマザサには、抗酸化作用と抗菌作用がある葉緑素、抗腫瘍作用があるのでガン予防が期待できるバンフォリン、ビタミンC、カルシウムなどが含まれます。桑の葉にはビタミン類が豊富に含まれます。亜鉛、鉄分、マグネシウムなどに加え、血糖値を抑制するDNJという成分も含まれます。緑茶や抹茶はビタミンはもちろん、抗菌効果のあるカテキンが豊富です。

原材料も味も進化してゆく青汁

飲みづらい、まずいというイメージの強かった青汁ですが、お子さんでも飲むことができるように、抹茶風味、フルーツをブレンドしたものなど味はどんどん進化しています。原材料もメーカーによってさまざまなので、自分が補いたい栄養素、健康上の悩みと照らし合わせて選ぶとよいでしょう。

-青汁の基礎知識
-,

Copyright© 後悔しない青汁選び!美味しい青汁をランキング , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.