青汁とは、その定義

青汁の基礎知識

購入前に知っておきたい青汁の基礎知識

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青汁とは

忙しい現代人にとって、3食きちんとバランスのとれた食事を摂るのは案外難しいことです。共働き家庭や一人暮らしの世帯が増えたこともあり、野菜不足に悩む人は少なくありません。健康は気になるけれど、外食やインスタント食品で済ますことが多いという方におススメしたいのが、栄養補助食品の青汁です。青汁は、ケールや大麦若葉、明日葉、桑の葉、クマザサ、長命草、クロレラなどの生野菜を原料として作られています。生野菜を絞った汁を粉末やサプリメントにしたものです。不足しがちなビタミン、食物繊維、ミネラルなど健康的に人生を楽しむための栄養素がたっぷり詰まっています。さまざまなメーカーが青汁を販売していますが、原料や製法はそれぞれに異なりますので、飲みやすく、栄養価が高い青汁を選ぶといいでしょう。

青汁の歴史

青汁は比較的最近のものだと思っていませんか?実は、青汁の歴史は古く、現存する日本最古の医学書である「医心方(いしんぼう)」には、健康飲料として千年以上前から飲まれていたことが記されています。平安時代の人々も現代の私たちと同じように青汁を飲んでいたのです。青汁が再注目されるようになったのは、戦後の食糧不足時代に遠藤仁郎医学博士が緑葉色青汁運動を提唱したことが始まりだと言われています。遠藤博士は無農薬栽培したケールを使い、着色料、甘味料、調味料などの添加物を一切使用せずに自然そのままの青汁を作り広めました。

どうして体にいいの?

青汁の原材料は緑黄色野菜のうちのいわゆる「緑」の部分。ですから、健康を維持するために必要な野菜の栄養成分が、簡単に取れるのです。成人が一日に必要とする野菜は350g以上。これをすべて野菜でまかなうのは大変です。野菜を多めに食べているという方でも、一日の食事をトータルで考えてみると、必要な量の野菜が足りていないということは珍しくありません。また、一種類の野菜だけでは栄養が偏ってしまうので、いろいろな野菜を組み合わせて食べることを考えると、なかなか現実的には難しいでしょう。ですが、青汁は必要とされるミネラルやビタミン、カルシウム、食物繊維などをギュッと濃縮しているので、少量で不足しがちな野菜を補うことができるのです。

青汁の基礎知識

青汁は一度飲んだら元気になるという栄養ドリンクではありません。継続して飲み続けることで健康な体を維持できるのです。「朝食は食べない」「朝はパンとコーヒーだけ」そんな方は、まずは青汁をコップ一杯飲むところからスタートしてみてはいかがでしょうか。

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